こんにちは。
はっぴーでりっちの佐藤です。
昨日は、朝活をされている方とお話がしたくて、
6時20分から北海道神宮へお参りにいってきました。
6時30分からは境内でラジオ体操をされていて、
そちらにも参加。
久しぶりにラジオ体操第1&第2をやりましたけど、
体が覚えていました。
やれるもんですねー。
今回のお参りでは、
生かされていることへの感謝と、
これから、どう生きていくかの
決意というか、目標をお伝えしてきました。
自分がやりたくて、やれることを、ひとつずつ。
時間があるってことは、
命に余白がある。
この余白を、どう使うのかは自由なんだよなぁって、
改めて気づかされる今日この頃です。
【時間=命の余白】
って、言葉を置き換えると、
なんだか、身が引き締まりました。
やりたくない仕事をするって、
生活費のためだけに時間を使って働くことで、
言い換えれば、
お金に換えるためだけに命の余白を差し出す
ってことなのかぁ。
私の場合、
ここまで極端なケースでは
さすがに働かなくなったけれど、
気づいたら、
目的と手段が入れ替わっていることは
ありがちなので、
自分の気持ちを定期的に見直すことは
すっごく大事だと思いました。
だいたい、
間違った方向に進んでいた時でも、
冷静にみてないと、
自分のことを正当化しちゃいますしね(苦笑)
余白をぜんぶ、
びっしりと予定で埋めたいわけではなくて、
自分を大切にしたいし、
遊ぶときは遊びたい。
自分の時間を
どんなことに、
どんな気持ちで過ごすのかを
意識して大切にしようと
改めて思った朔日参りでした。